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大関日馬富士誕生

大関日馬富士誕生 (2008.11.28)

 大相撲の放送は、数年前からあまり見なくなっているが、九州場所の優勝決定戦をたまたま見ました。
相互ガップリ組んでいい相撲でした。つい力が入って、かっての栃錦と若の花の相撲を思い起こしました。

横綱白鵬に敗れて優勝はできなかったが、安馬の相撲は横綱に一歩も引かぬ堂々としたものでした。
安馬は、場所後大関に昇進して、しこ名を「日馬富士」に改め、大相撲期待の星となった。

 相撲について関心がなくしているので安馬については、ほとんど知らなかった。
27日の読売新聞を見て、モンゴル出身ながら日本人以上に日本人らしい相撲取りの大関が誕生したと思って、応援したくなった。
入門当時、「大関は神様のような遠い存在で、オーラと強さにあこがれていた」と言う。そして自分と同じく軽量であるが、真っ向勝負をする初代貴乃花を仰ぎみているのではないかと。新聞には、いいことが書かれていた。

さらに、「土俵の真実」(杉山邦博、小林照幸著)から、初代貴乃花が引退した日、相撲中継で解説の玉の海梅吉が評した次の言葉を引用して、新大関に期待する心情を述べている。

 『精一杯重い荷物を背負って、下りのエスカレーターの階段を一段一段登るような、そんな努力をした男です。
近代土俵における最高の功労者と思う。彼が背負って努めた土俵は極めて厳しかった。
私自身、彼に教わるものがあった。ずば抜けた条件に恵まれたわけではなかったが、重荷を背負って、力士としてあらゆる責任をまっとうした。
 自分自身を支配できる者こそ本当の男だと言いますが、彼こそ男の中の男です』

 新大関は、こういうすばらしい男を目標に精進して、「小よく大を制す」相撲をファンに見せてくれると思う。
千秋楽に見せたような相撲が見られれば、大相撲人気も戻ってくると思う。
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